「このまま社内SEを続けて…本当に後悔しない?」
もし、あなたが30代で社内SEをやってるなら、間違いなくこう思ったことがあるはずだ。
- 「このまま会社にしがみついて、あと30年…?」
- 「気づいたらマネジメント漬け…?」
- 「家を建てたら転勤で単身赴任…って、なんでやねん!」
俺もそのひとりだった。でも、そんな未来を変えたのが「フリーランス転向」だった。
この記事では、社内SEからフリーランスエンジニアになった俺が、リアルな転向ロードマップを全部ぶっちゃける!
「お前もフリーランスにならないか?」
目次
【STEP1】社内SEの「未来」を想像してみろ
10年後の自分、想像してみろ
もし社内SEを続けてたらどうなってたか、真剣に考えたことあるか?
俺の場合はこんな感じだ。
40代、課長か部長になってる。年収は800万、部長だったら1000万いくかどうか。悪くない額だ。でもその頃には、毎日パワポとExcelで数字をいじりながら、「今月の進捗、間に合ってる?」とか「予算超えてない?」とか、そんな会話ばかりしてるだろう。
開発?触ってないわ。
あれだけ好きだったコードも、今じゃ読み方すら怪しい。部下から「これってどう実装します?」と聞かれても、「うーん、俺も昔はできたんだけどな…(遠い目)」みたいになってるだろうな。
転勤・単身赴任という名の地獄
そして極めつけはこれだ。
「家を建てたら転勤」
俺の先輩もそうだった。家を建てて、完成直前に辞令が出た。泣く泣く単身赴任。
子どもはまだ小さいのに「パパはどこに行ったの?」状態だ。
それ、マジでシャレにならん。
「子どもがいるパパに転勤させるとか、やっちゃいけないことだろ」って本気で思ってる。
まだ今は「仕方ないね~」で許されてるけど、近い将来「それブラック企業じゃね?」って時代になると思う。
そんな未来になるまで待てるか?俺は待ってられなかった。
【STEP2】フリーランスになった「未来」はこうだ!
で、俺はどうしたか?
30代前半で会社を辞めて、フリーランスになった。
結果、「こっちが正解だったわ」と何度も思った。
フルリモート最高すぎ問題
まず、フルリモートで通勤がゼロ。
会社員時代は片道1時間の通勤電車に揺られてたのに、今は通勤時間ゼロ秒。
朝は家族と朝ごはん。長男が「バスいやだ~!」と駄々こねれば、車で幼稚園まで送迎。
仕事が終われば5分で風呂ドボン。そのあと家族そろって晩ごはん。
「これ、会社員じゃ無理ゲーでしょ?」って本気で思った。
上司も部下もいない世界線
そして、人間関係のストレスが激減。
上司ガチャ、部下ガチャとは永遠におさらば。
上司に「定時だからってすぐ帰らないでもうちょっとコミュニケーション取ろうよ」とか言われることもない。
あの時の上司に言いたい。
「コミュニケーション取っても年収上がらねーし。むしろ今、年収2倍になってるし。どや!」
年収300万UPは普通にテンション上がる
年収はあっさり300万アップ。
そして法人化して社会保険料も爆下げに成功。
(この辺の裏話は別記事でガッツリ書く)
「サラリーマンって…なんだったんだ?」って思うレベル。
家族の時間が増えたら、もう戻れない
次男が昼寝している間に妻と長男が買い物行ったりしたり。
「ちょっと買い物行ってくるけど、次男くん寝てるからね。よろしく」ってこっちは仕事中なんだが笑
まーでも「こんな暮らしができるなんて、会社員時代は夢にも思わなかったわ…」って、マジで思う。
子どもとの時間を犠牲にしてた過去の俺を殴りたいレベルだ。
【STEP3】30代社内SEがフリーランスに転向する「ロードマップ」
「やりたいけど、どうすればいいの?」っていう声が多すぎるから、俺の実体験をベースに超リアルなロードマップを作ったぞ。
✅ STEP1「案件リサーチ」
まずは案件探し。
indeed、フリエン、レバテック、この辺は最低限登録だ。
そして自分のスキルで「どのぐらい稼げるのか?」を確認する。
ニッチスキルを持ってるなら、勝てる可能性は高い。
「うちの会社しか使ってねーだろ、こんなツール」ってのが、案外強い武器になるからな?
✅ STEP2「営業会社と相談」
仲介会社の営業と面談だ。
「案件、切れたりしないよね?」と何度も聞いた。
担当者が「大丈夫っす!」って笑顔で言った瞬間、俺は腹を決めた。
✅ STEP3「家族の説得」
妻には、生活費+10万円という札束アタックで説得成功。
「フリーランス」という言葉は禁句だ。「個人事業主」「自営業」と言え。
イメージが180度変わるぞ。
✅ STEP4「副業・案件実績作り」
クラウドワークス、ココナラで副業実績を作っておけ!
「俺はやってなかった」からこそ、今なら全力でオススメする。
✅ STEP5「独立→法人化」
法人化すれば、社会保険料は激安。
これマジだから。
3年目で法人化して、サブ案件を法人契約に切り替えた。
その結果、社会保険料がえらいことに。
(詳細は別記事で!)
【STEP4】「勝った!」と思った瞬間の話をしようか
最初に参画したのは、とあるツールのバージョンアップテストだった。「まあ、テストだし、楽勝だろ」って思ってたけど、これが本当に楽勝だった(笑)
「スケジュールは?ないの?じゃあ作るね〜♪」「テスト結果のテンプレは?ないの?じゃあ作るね〜♪(ローラ風)」
これで全部完璧に回した結果、クライアントから「テストが終わっても継続してほしい」ってオファーが来た。さらに「別のツールも覚えてほしい」って言われて「OK〜♪」って返したら、気づけば「お前、いないと困るわ」ポジションに。
このとき思ったよ。
「勝ったな」
俺、必要不可欠な人材じゃん?契約切れないじゃん?って確信した瞬間だった。
【まとめ】社内SEを続けるか、フリーランスに賭けるか
俺が伝えたいのは、これだ。
「社内SEを続けても悪くない。でも、その未来、後悔しないか?」
俺は子どもとの時間と、年収アップが両立できる世界を選んだ。
そして、それができたのは、案件リサーチから始めたからだ。
自分の市場価値を知って、年収が上がりそうなら、飛び込め。
動いた奴だけが、未来を変えられるんだ。
最後にもう一度言うぞ。
「お前もフリーランスにならないか?」